LEADERSHIP CONSULTING

GLSのアプローチ

組織とリーダーシップの
卓越性を高めるために、
チェンジマネジメントの触媒となって
クライアント企業に伴走します。

リーダーと組織が直面することの多い共通の課題

長年リーダーシップ開発に投資したにも関わらず、期待した結果が出ていない。

業績が改善していない。生産性が低い。各社員が優先業務に取り組めず、残業が多い。

後継者育成計画とキャリア開発が進んでいない。グローバルのリーダーシップポジションを担える社員が育っていない。そもそもポテンシャルのある社員を見出し、育成する方法がわからない。

人材が定着せず、依然として多くの重要な社員を失っている。

新しい才気あふれる人材の確保に苦慮している。

社員エンゲージメントサーベイの結果が改善しない。

360度フィードバックや個人および部門のパフォーマンスで効果を測ってみたものの、リーダーに改善が見られない。

リーダーシップ開発プログラムの実施後にビジネスや社員にどのような影響を与えたのかを測る方法がない。

病気による休職や欠勤が依然として多い。リーダーシップスキル不足によるものではないのか？